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女一匹冬のシベリア鉄道の旅 (コミックエッセイの森) 単行本(ソフトカバー) – 2017/7/15
織田博子
(著)
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真冬のロシアでぶらり途中下車!
冬まっただ中のロシアをシベリア鉄道で横断! 鳥取は境港から、ウラジオストク?モスクワまでの約10000キロを旅します。
極東の港ウラジオストク~シベリア鉄道に乗って首都モスクワへ。
今回の旅の目的は、途中下車を繰り返し、各地のおいしい家庭料理をいただき、ロシアのおばあちゃんアイドルグループに会いに行くこと――。
極寒の大地で、野宿危機! など珍道中を繰り返しながら、温かなかけがえのない旅を堪能します。
冬まっただ中のロシアをシベリア鉄道で横断! 鳥取は境港から、ウラジオストク?モスクワまでの約10000キロを旅します。
極東の港ウラジオストク~シベリア鉄道に乗って首都モスクワへ。
今回の旅の目的は、途中下車を繰り返し、各地のおいしい家庭料理をいただき、ロシアのおばあちゃんアイドルグループに会いに行くこと――。
極寒の大地で、野宿危機! など珍道中を繰り返しながら、温かなかけがえのない旅を堪能します。
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社イースト・プレス
- 発売日2017/7/15
- 寸法14.8 x 1.5 x 21 cm
- ISBN-104781615597
- ISBN-13978-4781615592
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商品の説明
著者について
織田博子
好奇心旺盛で「とりあえずやってみる」行動派イラストレーター。
「世界家庭料理の旅」をテーマとして、ユーラシア大陸一周半旅行に行く。
現地の空気感あふれるイラストやマンガが特徴。世界のおばちゃんやおじちゃん、家庭料理を描いている。
好奇心旺盛で「とりあえずやってみる」行動派イラストレーター。
「世界家庭料理の旅」をテーマとして、ユーラシア大陸一周半旅行に行く。
現地の空気感あふれるイラストやマンガが特徴。世界のおばちゃんやおじちゃん、家庭料理を描いている。
登録情報
- 出版社 : イースト・プレス (2017/7/15)
- 発売日 : 2017/7/15
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 192ページ
- ISBN-10 : 4781615597
- ISBN-13 : 978-4781615592
- 寸法 : 14.8 x 1.5 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 204,966位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 35,165位ノンフィクション (本)
- - 131,668位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年2月28日に日本でレビュー済み
前のコミックとは逆に、ウラジオストクからモスクワに旅する。しかも冬。途中の駅で列車に乗れずに立ち往生したり、欧州の歌コン(ユーロビジョンソングコンテスト)で準優勝したブラン村のおばあちゃんたちを訪ねたくだりが良かった。
2020年9月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前回に引き続き、ほのぼのエッセイ漫画。大きな事故もなく(途中でもちょっと危なかったけど)、たくさんの心優しい人々に助けられてモスクワまで旅します。
素朴な人々の、素朴な優しさに、なんだか胸がいっぱいになります。
素朴な人々の、素朴な優しさに、なんだか胸がいっぱいになります。
2018年12月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白い。
旅エッセイ大好き人間には最高。
世界の乗り物体験記を期待します
旅エッセイ大好き人間には最高。
世界の乗り物体験記を期待します
2018年10月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作者の本は全て持っています。どの作品も絵が大変綺麗でまるで画集を見ているような贅沢な気分を味わえます。現地の人との交流や何気ない会話が癒されます。作者には是非他の国も旅してエッセイを書いていただきたいです。
2017年8月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゆったりとした一人旅の楽しさを
改めて感じさせてくれる一冊でした(^-^)
絵が可愛らしくて癒されます♪
改めて感じさせてくれる一冊でした(^-^)
絵が可愛らしくて癒されます♪
2017年9月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回は冬のシベリア鉄道とは、また過酷な。言葉が通じない薄情そうなロシア人の中に一人、鉄道に乗り損ねたら凍死しかねない場所だよね、考えるだけで恐ろしいけど、やはり冬のロシアを見てみたい。旅漫画でよくある著者のハイテンション中心の漫画ではなく、リアル感が伝わってくる。シンプルな絵のようでなにげにリアル、ブリヤート人の車のフロントガラスにヒビ入っているあたり、気になる。GoogleMap見ながら読むと楽しい。前作よりももっと突っ込んだロシアの話、色もロシアっぽくて綺麗。
2018年6月20日に日本でレビュー済み
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最初のシベリア鉄道の時の方が新鮮さがあったのですが今回はそこまでの印象もなく(苦行の旅だというのに)本を出す目的でまた行きました!が強いです。ウェブで本に収録されていない話がおもしろかったのでこれが入ってないのも残念です。おばあちゃんとの微笑ましい交流や後書きの作者の個人的な発表に前回とは違う旅で得た気持ちを知ることが出来てそこは良かったと思いました。でも次もロシア旅行だったらもういいかなと思います。